健康食品 比較

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健康食品とは

「健康食品」の定義

健康食品とは「健康によい」としている食品全般を指します。
そのほとんどが、動物や植物から抽出された「健康機能がある」といわれている成分を原料にしています。

健康食品の商品形態は錠剤型、粉末、ドリンク、エキスなどさまざま。
法的に規制されているわけではなく、特定保健用食品・特別用途食品・栄養機能食品以外はすべて「食品」に分類されており、医薬品的効能や摂取による効果を表示することは薬事法で禁じられています。

厚生省の指導で(財)日本健康・栄養食品協会は規格基準を設定し、1986年から認定マークを付けており、90年からは目安となる摂取量や摂取方法を表示するようになりました。

健康食品を選ぶ基準

1・目的を明確に

健康食品を選ぶときは明確な目的を持ちましょう。
単純に「ガンに対して」とか「糖尿病に対して」ということではいけません。
ガンの、あるいは糖尿病に対抗するために「何を強化したいのか。」そして、その「結果どうなりたいのか」をはっきりさせましょう。
「この健康食品を摂ることによって自分の体のこの部分がこのようになるんだ!」というイメージも大変大切です。

2・原料の安全性

どこのお店でも「安全性には自信があります!」と言います。当たり前です。売りたいのですから。
しかし、それを鵜呑みにしてはいけません。仮に特定保健用食品でもです。
その健康食品の原料はどこでどのような環境の下、どのように作られ、どのように安全性の確認をしているのか。それを情報開示しているところが好ましいです。
しかし、現実問題として安全性のチェックをすべて公表しているところはあまりありません。直接電話をして確かめることが大切です。
その際は販売店ではなく、「発売元」つまり大元(おおもと)に問い合わせましょう。

3・加工の安全性

最近では健康補助食品GMP認定工場という、比較的安全性に気を付けた工場もありますが、そんなに安全基準が高いというわけではないという話を聞いたことがあります。
あなたが買おうと考えている健康食品はどのような安全検査をしていて、それを証明するものはあるのか効いてみる必要があります。

4・価格

健康食品は食品です。薬のように即効性はありません。栄養価の高い野菜を1日だけ食べてもだめだ、ということです。
そして、継続してとる必要があります。毎日の生活習慣の一部となって初めて役に立つものなのです。
したがいまして、あまり高価なものを選んでしまうと継続できなくなります。
ちなみに健康食品が自分に合っているかどうかを判断する期間は3ヶ月〜半年といわれています。
半年くらい試してみて体に何の変化も感じられないようだったら別の健康食品を検討してみるのもよいでしょう。

5・その健康食品サイトは薬事法に違反していないか

薬事法という法律があります。これはあくまで「食品」である健康食品を、あたかも薬のような効果効能があるように表現してはいけない、というものです。「効く」「治る」という表現はもちろん、細かいことを言えば病気が治った!という「体験談」もだめですし、体の部位を記載することもいけません。
この「薬事法を守っていないからこの健康食品はいけない」というのではなく、「商品を販売するために法律を無視している」という企業姿勢に疑問を持ちましょう。



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